日本オープンゴルフ選手権で池田勇太プロが優勝!

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先日行われた日本オープンゴルフ選手権にて、マスターバニーの契約プロである池田勇太プロが見事優勝を果たしました。
池田勇太プロにとっては今年3勝目、3年ぶり2度目の日本一に輝きました。日本選手権での自身2度目の優勝で、史上17人目の日本オープン複数回優勝となったようです。
各日程の戦況を振り返っていきます。

第1日

池田勇太プロの第1ラウンドのスタートは、午後組の最終組1つ前でした。日も暮れ始めた18番でボギーを叩き、4アンダーから3アンダーとやや後味の悪い締めくくり。
ラウンド後の取材では、「今日(のラウンド)は、全然話にならない。もっと(バーディが)穫れたと思いますし、もっとフェアウエイ、セカンドをピンにつけられる状況にあったと思うし。自分のゴルフの内容が悪くないのに、イメージとつながらない」と話しました。7番と15番のパー5ではバーディチャンスを逃す場面も見られましたが、「それはもうしょうがないと思いますけどね、最低限、バーディは獲れているので」「まだ第1ラウンドですから」と翌日以降へと切り替えた様子でした。

第2日

あいにくの雨天で肌寒さも感じるなか、10番ホールからティーオフした池田プロ。11番でボギーが先行したものの、12番でバウンスバックを決めるとその後2つのバーディでスコアを伸ばしました。後半も3バーディ、1ボギーと着実に獲り、この日は4アンダーの締めくくり。これにより、通算7アンダーで単独首位に立ちました。

第3日

通算7アンダー、2位と4打差の単独首位でスタートした池田プロは、1番ではボギーが先行したものの3、7番でバーディを奪い、前半で1つスコアを伸ばすと、11番、12番は連続バーディ。パー5の15番では、グリーン手前からのアプローチを直接決めるチップイン・イーグルで独走状態に入りました。16、18番でボギーを叩いたものの、池田プロはこの日3アンダーでホールアウトし、通算10アンダーで2位に5打差をつけ、2014年大会以来の日本オープンゴルフ選手権2勝目に王手をかけました。

第4日

雨の中で行われた最終ラウンド。通算10アンダーの単独首位でスタートした池田プロは3番でダブルボギーを叩く不安な立ち上がり。6、7番の連続バーディでスコアを戻したものの、9番では再びスコアを落とし、前半終了時点で通算9アンダー。一方、5打差の2位タイにつけ、池田プロとともに最終組でのプレーとなったアマチュアの金谷拓実は、前半で3つスコアを伸ばし、池田プロに1打差まで詰め寄りました。
後半、ティーショットが不安定で幾度となくピンチを迎えた池田プロでしたが、パー4の11番、1オンに成功しバーディを奪って2位以下を突き放しにかかりました。しかし、15、16番の連続ボギーで通算8アンダー。金谷も12番でボギーを叩き差を詰めきれずにいる中、出だしに3連続ボギーを喫して優勝争いから退いたと思われた小平智プロが、17番を終えた時点で通算7アンダーまでスコアを伸ばして池田プロと金谷を追い詰めます。しかし、小平プロは18番でボギーを叩き、通算6アンダーで3位。金谷も17、18番でスコアを伸ばせず、通算7アンダーでホールアウトし2位で自身2度目のローアマチュアを獲得しました。
池田プロはショットの不調に苦しみながら終盤をパーで凌ぎきり、通算8アンダーでフィニッシュ。2014年大会以来となる日本オープンゴルフ選手権2勝目を飾り、17人目の日本オープン複数回優勝を果たした。

まとめ

今大会での池田プロは随所に苦しい場面も見られ、なかなか難しい試合だったようですね。
しかしバーディで取り戻しながら着実に守るあたりはやはり池田プロといったところでしょうか。
ちなみに、池田プロと最終2位につけたアマチュアの金谷拓実は東北福祉大学の先輩後輩。大学の先輩後輩での1,2フィニッシュはなかなか凄い話ですよね。
今後も池田勇太プロの活躍に期待です。

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